みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2015年9781件]170ページ目)

天璋院まわりとかほったほうがいいの…(白目)(うっかり、江戸城追い出されてからの徳川家まわりぐぐりだした結果)

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RT @higashin: 空白について考えようとしてそのひとが立つ窓辺を思う       土岐友浩『Bootleg』

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おろおろしているせめの手を取って「逃げるぞ!」って駆け出すうけかっこいい

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「主、俺たちはかたなです。人の子のように数えるのは、どうかと」そう進言したものもある。さにわはただ静かに笑った。「君たちはもう身体を持ってしまったんだ。そのような考えで済まされるとは思わぬほうがいい」いったい何を言われているのか、その時にはさっぱりわからなかった。

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「はじめまして。君がうちのひとりめだよ」というのが、さにわの最初の言葉だった。「ふたりめが来てくれた。仲良くやってくれ」と言われたのはその日のうちで、翌日には「6人ずつで部隊を組んでもらうことになる」と申し渡された。日を追うごとに仲間は増えた。
ひとり、ふたり、さんにん。

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あたまやまにせよ粗忽長屋にせよ、わたしの好きな落語はどうも「自分の死」の他人事化が笑いを生むやつなのかなあって思い至ってぼんやりしている

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@golden_wheat おつかれさまです、ありがとうございます。拝見しました、コメントのほう確認お願いいたします(特に何もありませんが)

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?!? 目黒の百段階段でイルミネーションイベントってどんな?ってページ開いたらねぶたの写真出てきてびびった…いるみねー、しょん?

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ゆーちゃんがみかつるオンリーにどういうタイトル付けてくるかが楽しみでならない

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キングジムさんの?俺のかまどをよく見かけるけど、昭和の芋煮会文化で育ったわたしにとってかまどとは一斗缶に糸ノコやハサミで口を切ったやつなので、似てる…作れるのでは…と思ってしまふ。一斗缶のは使い捨てだけどね。

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@golden_wheat この連作、一首ずつ作中主体が異なるものとして読むので、頭のなかでものすごく乱反射するんですよね。そのイメージをふくらませたら、こういうのいいなあって思ったのです!

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時折かすかに聞こえる足音には軽いものもあれば重いものもある。いくさの拠点と聞いていたのに、子どものような歓声も。いざなわれるように奥に進むと、いかにもといった風情の襖があらわれ、耳元の声はひときわはっきり「さあ」と。

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あるいくさの拠点として使われていたといういわれのお屋敷を見に行った主人公。埃の匂い、古い木の匂い、紙の匂いのなかをうろつけば、「今夜わたしの部屋に来なさい」というさまざまな囁きが耳元で聞こえる。

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子どもの頃、ニシキゴイ養殖の盛んなとこに住んでる少年のお話を読んだことがあったんだけど、鯉の受精シーン読んで感じたあの気持ちが「えろいなー」であること、今ならわかる… ※魚類は体外受精

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昨日ふと、ニシキゴイってけっこう新しいものの気がするね?品種名で大正とか昭和とかあるけど天正とか享保とかないもんな?と思ってぐぐったら、始まりが19世紀の山古志村で、世に知られるようになったのが20世紀初頭という新しさだった

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今日は一気に片付けるぞ!ってめっちゃメモったTODO、やっと、やっつけた…。健康診断の予約を取るにあたって三日月さんの展示予定とにらめっこするあたり。

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@suenagi まあ本人の意向ということなら差し替えてもただ働きだった気もするけど。どちらにせよ、余計な追加作業になってたらやだなあ、って…

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