2016年9月[869件](19ページ目)
野間の十二ヶ月色紙コレクションたのしかったなあ。他のも見てみたい。わたしがいちばん気に入った画家さんのはミニ色紙もポストカードも売られていなくて残念だった…
野間記念館で日本画見て、スタンプをいただいて歌仙さんポストカード引換えて貰ってきた!パネルコーナーは撮影列ができていたよ。花丸歌仙さんは食べたいものを訊いてくれそうな気がする。 pic.twitter.com/waxvEGxwGu
@snowscape 百人一首なのにどうやら現存1枚足りないらしいのも気になるんですよね。
あと、偶然お友だちに会って笑ってしまった。お互い家族連れであった。
わたしはやっぱりあの扇面かるたがぜんぶ見たい
見てるあいだに1度最後の階段の半ばまで列縮んだんだけど、出る直前にまた伸びたね…
永青文庫、今日は歌仙さん列2階まで伸びていた…
肉も酒もめちゃくちゃ好きってわけじゃないけど、普通に好きだけど、少なくとも肉食いながら原稿はできないじゃん?
RT @yokaic1: ところで、ここで果てしなくどうでもいい情報を投下。
熊本県美には来国行の刀があるのですが、こちら何とハワイで発見されており、買い戻してきた刀なのですが、当時バナナを切る(他農作業全般)に使われていたため、極一部の審神者には「バナナ切国行」と呼ばれています。
熊本県美には来国行の刀があるのですが、こちら何とハワイで発見されており、買い戻してきた刀なのですが、当時バナナを切る(他農作業全般)に使われていたため、極一部の審神者には「バナナ切国行」と呼ばれています。
こんなふうなクラシックな構えの劇場が廃墟と化している大判写真で、スクリーンの光は「光」としか見えないのだけれど、実際の撮影時には羅生門が上映されている、とかたまらんじゃろ…
以前、写真OKの展覧会で撮ってきたもの。この「劇場」のシリーズを経て、ゆうべ見てきた展覧会では「廃墟劇場」という新しいシリーズが展示されていたよ。
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@3000_meters 今日○○が死んだ、だな
おっと、夜更かししすぎ…
そういえば、今日の図録も背無し造本だったよ。これは流行ってる…
@nobue_k そこに古典文学が添えられているのもなんだかおもしろかったです。まだまだ会期ありますので焦らず。焦らず。(今日、図録はたっぷりありましたが、ポスター品切れで入荷待ちだったりしましたし…)
@nobue_k (「廃墟劇場」、ゴジラもありますよ、ってさらに背中を押しておきます ※昔のゴジラ)
@nobue_k とっくじゃないです、先週です先週
ちなみに、リニューアル写美、目黒側の入り口から入ったところの自販機休憩コーナーはなくなってました。
思うままにはきだしたので支離滅裂だったらごめんだけど、ダイマにはなってる、とおもう…
えすえふよう知らんけれども
えすえふだったよ!
杉本博司「ロスト・ヒューマン」東京都写真美術館(9/3~11/13) topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2...
かんそうおわり!長え!
昨日○○が死んだもしかしたら昨日かもしれない、が『異邦人』の一節であることにここで気づいた。その裏側には「仏の海」と名づけられた三十三間堂の観音像の写真が並んでいる。人間を描き出す一室目では人類は滅亡し、それ以降にはそもそも人の気配がない。どこまでも「ロスト・ヒューマン」だった。
…んだけど、こちらはこちらで、実際に廃墟と化した劇場にスクリーン持ち込んで映画を上映しながら光と影をうつしとった写真群であり、キャプションにはそれぞれの映画のあらすじと日本の古典文学の一節が添えられている。一部、3階の展示に通じるようなものもある。滅びている。
見ているあいだじゅう、脳裏に滝のように言葉の流れてしまう展示だった。あまりに流れるので自分が何を感じながら見ているのかとっちらかってわからない。だから、2階の展示室に降りて、杉本さんらしい大判の写真の掛かった広々とした展示室に入ったとき、その空間の広さに救いを感じた。
滅びの理由は戦争であったり政治であったり、(さまざまな意味の)病気であったりシステムであったり、人間が種としてかかえる何かであったり、不可抗力の災害であったりする。ひとつ印象的だったのは、さまざまな状況においてただ「遺伝子」だけが自己として信じられたまま終わるということ。
ちなみに午前中は新宿にいたので、新宿西口から都バス白61系統で行ってみた。30分くらい。