全年8月3日[157件](3ページ目)
フジリューせんせいはデビュー作がとても好きだったよ。
封神演義の頃はちょうどジャンプ読んでなかった
これは、アーケードの屋根の上でゴロンとしている猫のシルエットです。突きたい。 pic.twitter.com/Iu7uTzgZiO
なんか連絡事項とか発生してるのでいつもの自然放置もアレかと珍しく言い置いておきますが、週明けくらいまで現実にログインしません。仕事は行きます。
んんん?なんかプロバイダ回線DNS障害っぽいかんじ??
よし、潜る
RT @Elv_bot: ラッコの村は悲しい。そっと浮かべてあげるつもりだったのに、手を離したら沈んでいってしまったのだ。あっという間に手の届かないところまでいってしまったのだ。
@Elv_bot ありがとう、一緒になぐろう!
@Elv_bot ラッコの村占いお願いします
最近、追い込みBGMはamazon musicでこのへん聴いてる。月光テーマと水テーマのクラシックコンピレーションで、あんまりうっさくないし、モニタの片隅にこのジャケ画像があるとちょっとうれしい。
「ひんやりクラシック<配信限定>」naxos.jp/digital/hinyari2
「ひんやりクラシック<配信限定>」naxos.jp/digital/hinyari2
そうだ、もう朝ごはん食べよう。連れが出張でいないのでこんな時間にトースターやらレンジやら音の出るもの使いたい放題!
@3000_meters いっこ片付けてすでに25分
がんばれナボリン
今日は原稿のために休み取ってるんだが、その前に片付けたり考えたりしないといけないこといろいろあって、できれば30分でぜんぶ片付けたい。
8月を終わらせないために秋以降のことを忘れさせようと暗躍する組織
夏はこれからだというのにもう9月のことをいろいろしなければならないのは、みんなが9月を忘れたら8月が終わらないからなのではないか
午前中が長かったからたぶん午後短いだろうなというお得な気分(ぎまん)
@ceo0707 スクリーンセーバーが、画面が特定の画像に焼き付くことを防ぐためのものである(そして画面を覆って見えなくしてしまう)ことを思うといろいろよぎるしたぎります…
土曜の締め切りにはどうしたって間に合いそうにないから遅いほうめざしてこ…(第一希望と紙が変わるけど…)
いっとき風鈴市に毎年通っていたせいで各部屋に風鈴があるしふたつ吊ってある部屋もあってあまり鳴らないように位置を調整してるのちょっとした矛盾を感じる…
何らかの作品の本質っていうかキモの部分って、作品の内側じゃなく受け手との接点のとこにあるんじゃねえのって思ってるほうなんですが、刀剣短歌歌合の感想みてるとますます実感あるなあ。わくわくする。
@umiao_soraawo ひとさまのふぁぼ掘ったり、そのときについった公式が出してくる関連ついあさったりしてるだけでも結構満足できちゃえるだけの分母があるのがすごいなって思います
@umiao_soraawo あっ、ありがとうございます!ワンドロはたまにゆうきさんのまとめを開いてはあまりの多さにそっ閉じしたりしています…
@umiao_soraawo あっこれ今朝読んで、ゆうきさんにおすすめしたいって思ってたんでした! +明石さんの小説がすごくよかったんです…
三十七番 天上=空かつあの世だと思いました。天に昇る火の曳く光は此岸と彼岸をひととき繋ぐ通路のようで、その先に咲く花は墓前への手向けのようでもある。昔の主宛かなと。鶴丸の墓成分と境界往来成分萌えなのでたまりません… #刀剣短歌歌合感想 bit.ly/1hejzSd
五十三番 光と音との一瞬のタイムラグに祈りを埋め込む刹那的な感じが好き。五七五七七を念頭に置いて読み始めると、はじめ「ひかる・うつ」のところで区切ってしまい、後に「弾薬」が出てくるため「撃つ」を想起してどきっとする #刀剣短歌歌合感想 bit.ly/1Dk6LDQ
四十四番 2/2 前者とするとどうしても義経との別れが脳裏をよぎるし、 後者として読むと、本体が現存せず多くの伝説と物語に存在を支えられているような今剣が(※個人の妄想です)、「たましいのひかり」として線香花火を手に取ろうとすることに、切なさを感じます。 #刀剣短歌歌合感想
四十四番 1/2 「たましい」が人のものならすぐに落ちてしまう火を千年の視線で儚いと言っているのかもしれないし、刀剣たちのものなら、線香花火の赤い火の色と鍛刀される(生まれる)時の焼けた鉄の色を重ねているのかも。 #刀剣短歌歌合感想 bit.ly/1heiZni