全年10月15日[275件](6ページ目)
ユーリ見ようと思って布団から這い出してきたんだけども結局ぼんやりしているな…今週、仕事行って寝てるしかしてない。そろそろ元気になりたい。豚汁か。豚汁が必要か。
お、けっこうよい感じになっているのでは:「ススキの見ごろ情報 | 箱根のススキ | 箱根ナビ」 www.hakonenavi.jp/season_special_content...
先週末の仙石原はまだススキ白くなってなかったけれど、そのあと涼しくなったからどうなったかなあ
RT @ohkrkr_z: といち先生のブログにさだちゃんとまんばちゃん〜〜〜!!!! 11mtri.blog.fc2.com/blog-entry-66.html
すっっっごい今さらだけどヴィクトールって言ったらペトレンコだよなぁ…当時は女子メインで見てたけど
@haci_ame これは…真賀田四季さにわへの布石…?
@golden_wheat @asa_co 最近、わたしのTL周辺でいちばん熱量高い展覧会でもあるようです。作品も良かったですし、映像系もぜひじっくりと…「生まれた土地の文化に責任がある」とおっしゃっていたのを、ちょいちょい思い返しています
@227keiko @shino_off アカウント名がどう見ても意味不明な文字羅列のやつは、たぶんフォロー数稼ぎたいだけの自動botだからあんまり気に病まなくてもいいと思う。なりすましは怖いよね…
@golden_wheat @asa_co (蔡國強展ぜひに、ぜひに…! あとコレクション展のほうに戦争と美術のテーマ展示あるのでそちらも…)
@shino_off @227keiko 凍結されてるから特に問題ないと思うー(ただ、フォロー数が一定数以上のアカウントが無差別に対象になってるのか、何度もやられてるアカウントあるようなので、マイさんとこもまた同じことが起こる可能性はある)
@snowscape 何年か前に、展覧会関係に一気に代理店入ったなあという雰囲気を感じたことがありましたが、最近は寺社関係なんでしょうかねえ…
こういうの見ながら、どこの広告代理店入ってるんやろなーって考えちゃうの最近くせになってるな…
@shino_off @227keiko 今日ほかにもいくつか見たし、アカウント名からしてプログラムでの無差別自動生成だろうから、一気に凍結入ったかもしれんね
宮司さんたちはいてるのさしぬきかな
権殿ってどっかでも見た気がするな…諏訪だったかな…
@snowscape ありがとうございます。神社でひなあられ売ってるんですねえ。
@snowscape 神社ですか?商店街ですか?
上賀茂神社って一度行ったことあるけれど、車停めようとして最初に見つけたのが801ちゃんの看板でな…(801ちゃんはもともと上賀茂近くの商店街のマスコットキャラ)
@batteruv そうそう、さっき演武の動画も流したけれど、あのかたなの名前が「おにぎり」だったら愉快だなって思って
【むすび丸】伊達な杜舞台で演武をご披露 youtu.be/q3RTDqZWJnw @YouTubeさんから
おにぎりのwiki読んでて、むすび丸課長のかたなは「おにぎり」なんじゃね?って思ったけど、鬼切ってあるよねふつうに twitter.com/g57577/status/65459798381681...
月灯りにけぶる睫毛にふちどられ、ぱちくりと驚きのまばたきがひとつ。名とて変わるか、なるほど、そうか…。そうかそうかと繰り返しつぶやく口もとは、やがて、ほのかな笑みのかたちを浮かべるのだった。澄んだ虫の音がりんと響いた。
「あっはっは、さすがは三日月宗近だ。その気になれば夕映えを斬ることなど造作もないな。早足の月が沈む前に、一杯いきたい気分だぜ」
盃をかかげるしぐさだけつくり、かれはにやりと愉しげに笑った。
「夕映え切り、いや、秋の…秋映え切りの宗近に」
盃をかかげるしぐさだけつくり、かれはにやりと愉しげに笑った。
「夕映え切り、いや、秋の…秋映え切りの宗近に」
(4ついーとくらいのつもりだったのに140でおさまるように切ってたらわりとあった…)
訝しげなまなざしは、確信に満ちた表情に行き当たってあきらめの色に塗りかわる。ゆるりと振りかぶられた刀身が、きれいな弧を描いて空を切った。
ばさり。と音が立ったかどうか。からくれないの景色はまっぷたつに裂け、静かな夜の庭があらわれた。深く傾いた三日月が宵の頃合いを示している。
ばさり。と音が立ったかどうか。からくれないの景色はまっぷたつに裂け、静かな夜の庭があらわれた。深く傾いた三日月が宵の頃合いを示している。
@ceo0707 わーい!仕事までしてきてわたしたちとてもえらい!
「もっとこう、変化するものに思いを寄せてみちゃあどうだ。そうだ、とりあえず抜け、抜け」
腰のものをか? と首をかしげるのに、うんうんと急かすように肯いて見せる。すらりと抜かれた細い刃は、くれないの光をぎらりと映した。
「よし、この夕景を斬ってくれ」
腰のものをか? と首をかしげるのに、うんうんと急かすように肯いて見せる。すらりと抜かれた細い刃は、くれないの光をぎらりと映した。
「よし、この夕景を斬ってくれ」
今日もみんなちゃんと息して生きててえらいよ、ほんと!わたしもえらい!
「竜田川ならいずれは流れて消えるだろうが、この庭はまるで、永久(とわ)にこのまま染められていようとも見えるなあ」返った声はやはり感嘆のこもったものだったが、かれは眉間にしわを寄せた。
「君はどうにもそっちのほうに向かうんだな。欠けては満ちるようなものの名を持つくせに」
「君はどうにもそっちのほうに向かうんだな。欠けては満ちるようなものの名を持つくせに」
紅葉や錦木、満天星の赤い葉が、夕陽を透かし照り返し、さらに色濃く染まった光を物陰にまで届かせているような暮れ方だった。『神代もきかず』って風情だなあ、という感嘆の声は、嬉しげな響きを持っている。日ごろ周囲を驚かせてまわっているかれは、実のところ自らの心が驚きに動くことをこそ好む。