2024年5月[12件]
まほぱまつりありがとう…実装当時天井する余裕なくてあきらめたやつ…好きな顔してるからほしかった。これでホームに練習着姿で居てもらえる。
出そうなときに引くというこころの余裕は必要だな…流れが来てると思ってもう1ステップまわしたら夜背景だったし。このシノとミスラさんも好きな絵。
あと、まほぱは完凸すると金特性ふたつ付くからな。強い覚醒のためにも。
そして単発でしか出ないまほナンバーワンのかた。最初に20連したの間違いだったかな…いや、イベガチャだからSRが欲しかったんだが(出てない)
#mh
出そうなときに引くというこころの余裕は必要だな…流れが来てると思ってもう1ステップまわしたら夜背景だったし。このシノとミスラさんも好きな絵。
あと、まほぱは完凸すると金特性ふたつ付くからな。強い覚醒のためにも。
そして単発でしか出ないまほナンバーワンのかた。最初に20連したの間違いだったかな…いや、イベガチャだからSRが欲しかったんだが(出てない)
#mh
ドキュメンタリーとアートを分けるものは何だろう、とずっと考えていた。(ヨコトリ2024、おもに横浜美術館展示を眺めながら)
世界にあるものをすくいあげて問題提起することは、どちらにもできる。ヨコトリはいつもそうだけれど、今、世界に存在する問題が会場にさまざまあふれている。
今回、そんな問題たちをそのまま写した動画作品が複数あり、作家の視点が「何を撮るか」にしか反映されていない作品は、ドキュメンタリーと何が違うのだろうか、と思ったのだった。
人の集団と人の集団の対立、衝突が映し出されたいくつもの映像のなかに、とある地域で過去に起こった衝突事件を、当時の当事者たちを集め当時とは逆の立場で演じてもらって再現する、というものがあった。これは疑問を抱くまでもなくドキュメンタリーではなくてアート作品なのだと感じた。つまり、「介入」なのかなあ…。作家の意思と覚悟による世界への介入、解釈。ドキュメンタリーに覚悟がないというわけではなく、性質として求められる「対象との距離」が違う? のかな? というような。
そのあたりでキャプション含めていちばん印象に残ったのは富山妙子作品たちだったように思う。表現をする自分と表現対象との関係への疑問、苦悶、格闘…。
館に入ってすぐのところに、電子書籍を写しだしたタブレットが並べてあったの、ちょっと象徴的だったのかも。それは提示だけれども展示とはちょっと違うんじゃないか。
その他の点では、全体的に「テーマの通底」というのがすごく薄くて、あまり感じられなかったような気がする。魯迅はちょいちょい出てきたな、くらい。大きめの会場内にさまざまなギャラリーが出店しているフェア系に近い感触だったな。
あと、音に敏感な方にはしんどいかもしれない。どこにいても聞こえる大きめの音がひとつ、断続的に鳴らされるけたたましい音がひとつ。(前者については、否応なしに耳に押し込められるということ含めてのものだったと思うので、是非を言いたいわけではないんだけど。これがしんどくて会場にいられない人はいる、と思ったので)
世界にあるものをすくいあげて問題提起することは、どちらにもできる。ヨコトリはいつもそうだけれど、今、世界に存在する問題が会場にさまざまあふれている。
今回、そんな問題たちをそのまま写した動画作品が複数あり、作家の視点が「何を撮るか」にしか反映されていない作品は、ドキュメンタリーと何が違うのだろうか、と思ったのだった。
人の集団と人の集団の対立、衝突が映し出されたいくつもの映像のなかに、とある地域で過去に起こった衝突事件を、当時の当事者たちを集め当時とは逆の立場で演じてもらって再現する、というものがあった。これは疑問を抱くまでもなくドキュメンタリーではなくてアート作品なのだと感じた。つまり、「介入」なのかなあ…。作家の意思と覚悟による世界への介入、解釈。ドキュメンタリーに覚悟がないというわけではなく、性質として求められる「対象との距離」が違う? のかな? というような。
そのあたりでキャプション含めていちばん印象に残ったのは富山妙子作品たちだったように思う。表現をする自分と表現対象との関係への疑問、苦悶、格闘…。
館に入ってすぐのところに、電子書籍を写しだしたタブレットが並べてあったの、ちょっと象徴的だったのかも。それは提示だけれども展示とはちょっと違うんじゃないか。
その他の点では、全体的に「テーマの通底」というのがすごく薄くて、あまり感じられなかったような気がする。魯迅はちょいちょい出てきたな、くらい。大きめの会場内にさまざまなギャラリーが出店しているフェア系に近い感触だったな。
あと、音に敏感な方にはしんどいかもしれない。どこにいても聞こえる大きめの音がひとつ、断続的に鳴らされるけたたましい音がひとつ。(前者については、否応なしに耳に押し込められるということ含めてのものだったと思うので、是非を言いたいわけではないんだけど。これがしんどくて会場にいられない人はいる、と思ったので)
家族が六本木のギャラリーで見てきた展示のリーフレットを読んでいた。パレスチナの詩人たちの詩。最新のものは昨年秋にSNSにポストされたもの。作者はもうこの世にはいない。生きることの困難、身近な死。言葉を託されたものは、託された言葉とともに生きなければならないのか…。そうなんだな。そうだ。
まさか人生においてコミュ力を褒められることがあるとは思わなかった。あとでぐったりきたからがんばってはいたんだとはおもう。たぶんね。
昨日の記録。天王洲で寺田のギャラリーをぶらぶらしたのち、寺田のWHAT MUSEUMへ。展示内容を思い返しつつ、法隆寺から始まって宇宙までだなあと思ったところで、タイトルがそのままだったことに気づく。建築系の学生さんとかもたくさん来ていたのかな。賑わっていた。
初っ端から衝撃を受けたのが、法隆寺創建の頃には大自然から得られる材そのままの強さに頼った構造(五重塔の心柱構造)で建てることができたが、東大寺の頃には森林資源の枯渇により、小さく分割した材による構造に変わったと書かれていたこと。法隆寺→東大寺って150年くらい…。枯渇…もはや…?
このあたりは未来感のある展示。
オーサグラフ図法のペーパークラフト地図をお持ち帰りできた。球体→平面への変換にあたって面積・距離のゆがみを極力おさえ、どこを中心にとることもでき、球体上を移動するのと同じようにどこまでも連続してゆける地図。
(世界を見る「目」を変えた新たな地図、オーサグラフ boundbaw.com/world-topics/articles/12)
【長編】KOZO 26人の構造家インタビュー youtube.com/playlist?list=PL7e1eQRQGS0tb...
会場でも流されていたが時間が長かったのでリンクだけ読み込んで帰ってきた。これから見る。
おいしいキャラメルプリン。やわらかめでたまごを感じる上部と、しっかりめでクリームを感じる下部の二層構造。
モノレール、キキララちゃん様コラボ中。
初っ端から衝撃を受けたのが、法隆寺創建の頃には大自然から得られる材そのままの強さに頼った構造(五重塔の心柱構造)で建てることができたが、東大寺の頃には森林資源の枯渇により、小さく分割した材による構造に変わったと書かれていたこと。法隆寺→東大寺って150年くらい…。枯渇…もはや…?
このあたりは未来感のある展示。
オーサグラフ図法のペーパークラフト地図をお持ち帰りできた。球体→平面への変換にあたって面積・距離のゆがみを極力おさえ、どこを中心にとることもでき、球体上を移動するのと同じようにどこまでも連続してゆける地図。
(世界を見る「目」を変えた新たな地図、オーサグラフ boundbaw.com/world-topics/articles/12)
【長編】KOZO 26人の構造家インタビュー youtube.com/playlist?list=PL7e1eQRQGS0tb...
会場でも流されていたが時間が長かったのでリンクだけ読み込んで帰ってきた。これから見る。
おいしいキャラメルプリン。やわらかめでたまごを感じる上部と、しっかりめでクリームを感じる下部の二層構造。
モノレール、キキララちゃん様コラボ中。
自分への誕プレ、Udemyで新しい講座買おうかなどうしようかなと,迷っていたけど、最終的にWeb雑誌のサブスク加入した。来年の誕生日につづけるかやめるか見直しになるのもいいよな。1年のあいだにできることが増えているといい。
今日の帰宅が23時予想なのはいいとして、特殊事情により明日5時起き出社かつ大荷物なため、今日の外出より明日の準備に手間取ってるのわらう…いやすぎ
連休は終わるな。明日は早く終われ。
連休は終わるな。明日は早く終われ。
今年まだSR図見てなかったな、って表示させてみたけどぱっと見で変なチャートだな…ほぼほぼ下半分に集まってるのに、あんまり現実に沿わない感じの感受点だけMC付近にいる…なんか…引きこもりの暴走みたいな…???
まあ、ここ1、2か月、引きこもりたくてあばれぎみ、みたいなところはある…SR、誕生日のちょっと前からじょじょに影響が見えるとは言うが。
まあ、ここ1、2か月、引きこもりたくてあばれぎみ、みたいなところはある…SR、誕生日のちょっと前からじょじょに影響が見えるとは言うが。
あと、グラフィックデザイナーとしてすごい方なのもよくわかる展示だった。このマックスファクターのビジュアル群よすぎんか…化粧品がこんなイメージで売られていたこともよすぎんか…
舞台系のポスターも数多く展示されていた。
BUCK-TICK
何年か前に話題になったマジョマジョのなんとかメーカーみたいなやつのパーツ原画も置かれていた。
インタビュー動画で「生産」とくりかえし口にされていたのも印象的だったな。「編集、注文主のあらわしたいもの」をビジュアルに置き換えるという仕事を長くされてきた方だなという質感。
展示内容が網羅的なので、自分がいつ宇野作品に触れたのかが自然と思い起こされる。わたしが最初に出会ったのは『詩とメルヘン』だと思うんだけど、いちばん馴染みがあるのは『ユリイカ』の表紙なのかも。
オペラシティは6/16で終わるけど、そのあと館林に巡回があるようなので館林で見るのもいいかもね。館林はよい館。
松濤をはしご。松濤、11月末から須田悦弘展があるようだ。