みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

@mokemokeko その画面のなかがとても詳細に書き(描き)こまれていて、受け取る情報量が文面以上、みたいな感じ。いやほんと、場面の作りこみ方とか情景描写には相当影響受けてますよ、わたし。

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(読むならいちばん好きなのはワンシチュもの、短編できれいにまとまってるやつ、なんだよな。短編すき。)

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@mokemokeko ちなみにフクミさんのは舞台っぽいというか、極端に言うと絵画的だなと思ってます。最初にほれこんだときの感想が、なんて鮮やかに一瞬を切り取る文章なんだろう、だったので。

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あー、なんか納得したな。わたしの書くものは人物の頭のすぐ横がカメラ位置で、地平線の向こう目指しつつ手近な草とか摘んだりしてる感じなんだろう淡々と。たぶん、そういうことを言ってもらったんだと思いましたまる

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@mokemokeko そうそう、Mさんの文章には「シーン」とか「カット」という言葉がとても似合う気がするんですよねー。人物、風景、小物、ぜんぶコミでばしっと決まってるかんじ。映像的?なのかな?

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@mokemokeko せんせい! MさんはわたしのしってるMさんであってますか?! だとしたらドラマはなっとくです!

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格ゲーのジャンルコードなくなるのか。歴史と創作文芸が統合っていうのはびっくり。

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このミシマ社さんの記事、最後の方に1枚おきにトレペっていうつくりの本がでてくる、すごい。トレペは経年劣化が早いというか、湿気で縮む?波打つ?ように思うんだけど、厚みがあればわりとだいじょうぶなのかなー。 synodos.livedoor.biz/archives/1872717.ht...

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(なんかいまさらな着地点だった。いや、喜会が、ではなく)(本来不可逆な流れの内部と外部って視点は、驚愕の古泉のせりふにもうかがえるかんじ)

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生きること、を許された(課せられた)、そして獲得したのが長門。生きるって時間の流れの内部でしか意味を持たない概念なんだね、たぶん。進行、変化することだもんね。

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(朝の続きまだ考えてた)あー、そういうふうに考えると、長門だけが本質的に「人」なのかも。変化する内面を持たされたあたり。朝倉さんや喜緑さんは、モードは切り替わるけど不変、地球人ってこうだよねっていうサンプル(止まった存在)としては最高峰、みたいな。

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じゃあ、その力がなかったら(普通の「人」としては)あの場面で世界改変じゃなくて何がおきるの…って考えてみたら、やけ食いとかカラオケとか夕陽に向かってバカヤローとかしか思いつかなかったよ、何てがっかり思考だよ。

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人としての(たぶん統合思念体から見たら)不安定な情動って、人としては当たり前のことで、それが(統合思念体から見たら)異常といえる動作を引き起こして、でもその結果があんな大がかりなものになっちゃったのは、人にはない力を持ってたからに過ぎないよね…

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って考えると、内包するバグ=「人」たりえることを許した構造ってことになるのかなー、でもそれ文字通り構造的なものであってバグって呼べるのかなー? ってなった。

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SOS団ですごすことは、そこに予想以上の結果をもたらしたと、で、ハコの中に不測の揺れ方をするものが入っていたら、全体として予測のできない動きが産まれることはじゅうぶんありえて、それは東洋的に言うと「たましい」ってことになるかもね、それはもう「人」であるのと同じことだよね、

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肉体+精神という考え方で有機的筐体にプログラムを搭載し、プログラムのパラメータの違いで個性が出てるのが彼女たちだとして、そのパラメータの部分が空っぽ(固定されてない)のままになってて後から獲得・変化できるチューニングの個体が長門、って、個人的には考えてて、

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今年の消失は原作読み返しにプラスしてブルレイも見て、結果「内包するバグ」についてずっと考えてた気がする。エラーデータ=感情だとキョンは言うけど、じゃあ、内包するバグは何だろう、っていう。

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さいきん21時過ぎ頃からばたばたした状態に陥りがちで案の定公式クライマックス見逃したけどしかたない。遅れてログを追いました。今年もありがとう公式さま。

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@soundsea 本はどうにかするしかないですね。(色見本は特種さんのサイトのもので何とか…)

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