いうて、崎陽軒の工場は新横浜にあるので、新横浜駅で早朝に買うお弁当はまだあったかかったりする
崎陽軒はチャーハン弁当が好きです、冷えててもおいしいチャーハンこれしか知らない(日常づかいはだいたいこれで、遠出のときは「季節のお弁当」にしたりする)
女君たちは物語への反乱を起こしたけど、彼女たちを配役された第二層存在である女房たちは、物語に対して思いを向ける側だったこと
思いを向けられた「もの」には心が宿る、ゆえに、これまで思いのうつわとしての「もの」が存在していたけど、「物語」はどうなんだろう…これ今後への布石になる?
思いを向けられた「もの」には心が宿る、ゆえに、これまで思いのうつわとしての「もの」が存在していたけど、「物語」はどうなんだろう…これ今後への布石になる?
特に根拠無くふわっとした印象の話なんだけど、如水くんが接触したんじゃないかという感触があるのが式部or彰子で、阿吽ちゃんが唆しに行ったんじゃないの感があるのが何者でも氏と思っており(と脈絡なく投げ置いて寝る)
(あれ、ひかるさんのスペース今日だっけ)(ホワンホワンした気配を察知)
(たぶん、前者のイメージ、せつらさんの妖糸からきてるな…)
フィがアイザックにかけた見守り魔法、最初、絶えず細く魔力つかうようなものかと思ってびっくりしたけど、温度調節とか変身系とかもそういう魔力の使い方かもしれないしそんなに負担ではないのかな…何かあったら発動するスイッチみたいなもの(設置型)かもしれないけども
フィ視点は密度が高いし遅くなったのでもうブラッドリーの書は明日以降で…
「戻れば」は、まあ、ないからだいじょうぶと思うよ、そんなに気を回さなくても
14章、6話まで読んだ…いや、こんなに、ネロがいるなんて聞いてない…(いない)
あじわいぶかいな、フィ視点の元相棒…
あじわいぶかいな、フィ視点の元相棒…
今、まほやくのメイン14章読んでいるんだけど、吟遊詩人たちがこぞって物語にした盗賊団頭領の話がでてきたところで、とーすて文法に思いを馳せてしまったな…強い物語…(まぜるなきけん)
当時は何もかんも黙ってしれっと提出したので、ちょっと神話っぽい?読み方などしていただいてとてもうれしかった
こっちは「消失」なので、連作タイトルは病室と林檎のことですね
(隠し?テーマはエンドレスエイト)(つまり実は二次創作だったもの)
ずっと前に、共有結晶2号に出した連作です。静かな場所に入れときました。
連作|これは骨です / 雨季 suiu|現代詩歌のplatform suiu.bubbleapps.io/rensaku/1677237777104...
連作|これは骨です / 雨季 suiu|現代詩歌のplatform suiu.bubbleapps.io/rensaku/1677237777104...
個人的にすごくすきなポイント、「いいね」じゃなくて「collection」のしくみなところ
たしかにとても静かな場所でよいな。
WordPressに縦書き特化テンプレかプラグイン作ろうかなってぼんやり思っていたけど(ちょっとAIに相談したりしてたけど)ひとまずここでよさそうな気がする。
WordPressに縦書き特化テンプレかプラグイン作ろうかなってぼんやり思っていたけど(ちょっとAIに相談したりしてたけど)ひとまずここでよさそうな気がする。
いやー…泣きモーションあと何人用意されてるんですかこれ…14章読み始めた
(レア度の都合と言ってしまえばそれはそうなんだけど、中央の王子ということは隠すと言ったアーサーの意を汲んでアーサーにはちょっと簡素な感じにしてあげたのかなと思うとそれもなんかすごい…それは社会性なので)
オズ、クロエの技能を褒めていたことがあったけど、魔法舎に来てからいろいろ着せられる衣服をずっと細部まで「見て」たんだろうなあ…魔法とはいえ似たようなものを再現できるってたぶんそういうことだよね
西とか中央は、街と街が街場のまま接続しているところもあるんだろうなー
中心部に人が集まって住んでいて、周辺部は田畑か山林なのが当たり前だとハタチ近くまで思ってたな…
昔、はじめて埼玉あたりを車に乗せて貰って走ったとき、居住地と居住地に境目がなくて、「市ざかい」もすべてひとしく街場であるということに結構な衝撃を受けたことを思い出したりもしていた
グロッタを読んで、土地に対する居住地域分布の地域差に思いを馳せたり、東の領主制ってどのあたりを想定すればいいんだろうなあってあちこちぐぐったり、東の村落社会、近親婚多そうだなとかいろいろ寄り道していたらずいぶん時間が経っていた…メインスト読みなよ…
作用=彼女たちには刺せなかった、こと(結果として物語の外から入り込んだ存在が始末をつけたこと)
ヒントトーク載ってる!
アニバブック、1stより厚みがある…