みずのそこ
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いってき、いってき

これ虚伝についての話で、もっと言えば、「えぐいな」って思っていたんだけど、そのことを思い出していましたね、何度も…

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これはめちゃくちゃな妄想の話なんだけど○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○…って思って…○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/MFNg4tCx#all

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RT @3000_meters: 骨といえば、背骨として名(縦書き)が入っている刀剣男士というのを考えたことがあって、それをずるりと抜かれるとひとがたが保てなくなる。

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あとあれ、○○を流し込まれて○○○○○○○が浮かび上がるじゃないですか…あれほんとぞわぞわする…○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/SOoFTknz#all

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知恵熱出ない範囲のこと言うと、美術、ライティング、お衣装みんなコミで、舞台上の演出がめーちゃくちゃ良い…いちばん好きなのは○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/WhOzPgZJ#all

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これは要するに、虚伝で三日月さんが月について語ったあの話ということになるんだけど…なんかとーすてぜんぶあのシーンに回帰していくように見えるな…

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とーすて、今までも物語のはしばしにこちらに「も」向けられた刃が見え隠れしてたなあと思うんだけど(そしてそれこそがとーすてという物語への信頼感なんだけど)、今回最初から最後までずっと銃口つきつけられてた感が…すごいんよ…

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今までのいろんなとーすての○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○物語のひとつ… fse.tw/6rnhEVpF#all

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ウィリアムモリスのプライベートプレスで印刷された美麗本。この頃の本の挿絵は、活字と同じページに組まれるものは木版(活字と同じく凸なので一緒に刷れる)というのは知っていたんだけど、けっこう複雑な組み方をしているような。 pic.twitter.com/rBsqzruoBv

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年代の新しい展示物としては、和文タイプ、原初のワープロ、写植機文字盤なども。

ショップには活字(「横」「濱」セットとか、「青」「空」セットとか)、例の大人の科学、美篶堂さんのグッズなども並べられている。

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日本へ活字技術を伝えた技師は長崎に滞在していたわけだけど、長崎は海外への玄関口であるとともに、製鉄の地でもあったというところがポイントなんだな

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近代活版の明朝体活字が最初に作られたのはヨーロッパなんですね…(たぶん根底は宗教的熱意…聖書をね、現地語で刷る…)
これは分合活字、暗号のようで面白い。 pic.twitter.com/5OipMFJNNm

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そしてチラシ置いてあったんだけど、みなとみらいの郵船ビル、大規模改修だって…郵船博物館もしばらくおわかれっぽい(ちゃんと帰ってきてほしい)

企画展 「また会いましょう― 横浜郵船ビル写真展」 museum.nyk.com/exhibition_photograph.htm...

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最寄り駅が市営地下鉄なので、なかなかおすすめしにくいけども(立地がそれなりにローカル…とはいえ、最寄り駅はかなり栄えています)
遺跡公園(竪穴式住居や民家園あり)も隣接してるよ

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ついったのログDL、公式よりついろぐ通したcsvのほうがシンプルで扱いやすくて好き

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「コイズミイツキの短歌bot」、アカウント削除しました。9年間(直近2年半は止まっていましたが)の感謝を
「キャラが(PNで)著した」ていで本を出すという狼藉にお付き合いくださった皆様、ありがとうございましたー pic.twitter.com/ojM14OteHj

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@awai_aw いけません滅んではいけません…さ、さいろくのお慈悲を…(そうではない)そうなんですよね、ついったくんにはみなさんの作品が無数に埋まっているので…(そして自作へのお言葉までありがとうございます。その歌は「だいたい」のあたりが鶴丸さんらしく詠めた気がしています)

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