みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

@otterpika これがひとり(+カメラさん)だと、「痛々しい配信」感がどうしても出ちゃう気がして。会話より独り言も多くなるだろうし、うまい配置だなあと思いました。山崎さん(髙木さん)もいるし、新井くんは燃えろ燃えろ!と思えたので。

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これ、新井くんがひとりじゃなくて、ずっと山崎さんがいてくれてる安心感と安定感があったのよかったな~。このあいだ友達と話してたんだけど、わたしの高木俊さん、玉林中(テニミュ)なんですよね…

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ざくざく見返してて、火がついたシーンもいいけど、討ち入り(違)のシーンもすごくよい

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開始前と終了後の画面表示があくまで「市民文化祭のバクステ配信だよ」の体裁なのもとてもよい。

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だいぶ昔に見たラヂオの時間(映画版)好きだったなの思い出があったので、あらすじ見てこれは好きなやつだろうと思ってたとおり面白かった。マジックショーのステージ見てみたかったね。秘書、なかなかずぶとくていい仕事をしていたな…

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何となく、”バベルの塔建設現場”で実際に設計や指揮や作業あたっていたひとたちのドキュメント(架空)とか読んでみたいな、というような気持ちになったりもした。
理念や構想がさきだつものでも、現場は現場として動くのだ…というような…

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サントリーの展示でつかわれてたゴシック体、ざんきいちの章タイトルと同じフォントかな…(本のほう気になってあとで照合してみようとおもっていた)

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六本木のクリストとジャンヌ=クロード、下絵、模型、素材、プロジェクトの資料と、さまざまな角度のドキュメント映像たちによる展示。たいへんおもしろかった。美術館的展示は昨年川村記念で見てるしね。

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あまりに感覚が古典すぎて、こわい考えにいたってしまった。「戻れた」としても「元の時間」かはわからんくないか的な。
あーでもサンリオの子たちは「元」に戻ったのかな。ピューロランドだったということしかさだかではない?

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『肩まで』に選ばれないネとファとか、青春…? とかいろいろあるけど、そも前賢っていつ頃じゃぱんの人なんだろうな(“ブラック企業”概念はある)…こっち世界とまほ世界の時間が対応してるとは限らないというか、「境界」を越えるときに時間がどうなるかはわからないな

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眼鏡が本質を隠すものであると同時に本質そのものでもあるとして、この場合、マナ石同等の性質を持っているのは、フレームなのかレンズなのか?

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南の国から嵐の谷にすごい気配の荷物が届いて、ファが、フィガロのマナ石か? なぜ最後に僕を呼ばなかった? ってちょっと怒りながら包みを開けたら、マナ石と「同じ」としか言えない気配の眼鏡があらわれる話。

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まほ世界の眼鏡フレームの素材についての話は前にともだちにしたことがあった気がする。亀がいるならどの国か、とか。

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眼鏡化の話、何度読んでも今まで書いた話のなかでいちばんあたまおかしくて大好きだな(ついぜんぶ読み返してしまった)
まほだと、いちばん眼鏡になりそうなまほ、やっぱりフィガロなんかなあ…

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(あの設定の社会、ハイクラスはいずれ「老いない身体」を求め出すだろうし、既にそういう動きあるだろうなと思うのだけど、署長はたとえ金銭的に可能でもその線の換装するタイプではないでしょ…)

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挿入があんまり好きでないのラインでパラロイの設定はさまざまな可能性に満ちているな!という気持ちがあるけど、これを突き詰めると署長が大怪我して生身じゃなくなる話になるので、ネロさん…(すまん)

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(自分の萌えの根底が世界に対する去勢ののろいである、という自覚はしてたけどもだ)

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もっと早く気づけ、という気もするけど、数年にわたって同人誌を作っていないリアルイベントに参加申込していない、という状況になってみてはじめてあれこれ考えたことも多い…

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いろいろ振り返っていたら、もうだいぶ昔から挿れないえろの本あれこれ出していることに今さら気づいてしまったし、かたなだと刀身同士とかいろいろ試行錯誤しておったし、そもそも肉体の「肉」が好きじゃないから、好きなキャラを眼鏡にしたり平面にしたり現象にしたりしてきたんだな…

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あと、カプの者なのでイベント出るなら方便でも左右決めちゃったほうがいろいろ面倒がないよなあと思えど、そもそも挿入があんまり好きでないのに挿入方向で何かを決めろというの無理すぎないか…と最近気づいたりなんだり

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