「試練」「プロローグとエピローグ」で、なんとなくバブさん塔を思い浮かべたけど、あんなに難易度はないですよね(システム的に「難易度」はつけにくいじゃろうし)
白い翼のある新しいマスコットキャラが増えるということは何となくわかったような気がする
RT @kotobamemo_bot: とどめを刺すための言葉を粉雪に落してしまい探さなかった /工藤玲音
UIがっつり変わるようなイベントはそんなにすぐ実装できないと思うので(いつから準備していたのかわからないけど)、ストーリーとかカード絵のコンセプトが「新しい」とかのほうがありそう???
新しいイベント形式…ビンゴのつぎはすごろくかな(それはとうけんらんぶ)
だ、だれ???
やっぱり…なんか…フィ、ファ、レノのさんにんは、わたしの「さんにんでないと安定しない関係萌え」のセンサーにくる…な…
木版か活版かはわからないけど、印刷技術自体は結構ゆきわたっているような印象を受けていたんだけど、それに対して「情報」の価値の高まりが遅めの歴史だな?という気はした
読みながら取ってたメモのまとめ pic.twitter.com/rv3CPiuxGZ
(おこしてる行数見ると、13章は文章量だいぶおおめのほうの章だな…特に9話が長。1章当たりの分量、けっこう差があるんですよね)(フィ視点が「詰まってる」の、すごく納得がある…)
読了。「記録する人」がまた増えた。どういう立ち位置になるんだろうな…
あれ、オンリー終わってる、な?(ぼんやり…)(もういっこはまだやってるっぽい)
おこしながら改行位置とか考えるのめちゃくちゃたのしい…
メインスト先月分の後半文字おこししてなかったので読み返しがてらリケのことなど考えたのち、13章読み始めたんですが、フィ、読み慣れた小説のような手ざわりしてるな…ってなっている。まだ1話終わったとこだけど。たいへん肌に合うし、たいへん読みやすい、この味…。
@suenagi たぶん、企業系でユーザーに反応するのもやってるアカウントだと公式だとぜんぜん仕事にならないだろうしね…ほんとむしろ企業どうすんだろうなあはある…個人ユーザーがいなくなったらそこで広報やCSする必要もないから、また別な方法を模索するんだろうけども…
@suenagi わたしがメインでつかってきたアプリ、ふたつとも開発サポート終了した理由がそれぞれ別のタイミングでのついった側の仕様変更なので、今回、みんながつかってるアプリがそうならないといいなあと祈っているよ…
@suenagi deck、別アカウントへのふぁぼ、りついはできるよ pic.twitter.com/aCcUnl71E5
えっ、かわいい…しゃべるんだ…(縮小スケールのがよかったな…)
タイミングよく雨を眺めながらお茶できてうれしい pic.twitter.com/bdhFJ9Zctb
てっきり3:20かと思ってたからふいうちでえっ?って声出た。びっくりしたのはこっちだよ! 八周年おめでとうございます。 pic.twitter.com/VWzKpUh4Vv
@suenagi デスクトップはツイタマ、スマホははむーんだけど、有志によるダメリストには載ってたりはする。あとどっちも開発サポート終わってて、ちょっとずつ使えない機能増えてきてるので、tweetdeckも併用してる(こっちはついった社がサポートしてるのでたぶんだいじょうぶ?)
お祝い間に合ってなくてすみません、先生…(宿題が間に合わなかった生徒の気持ち)
ファウストせんせお誕生日おめでとうございます!
今、アプリ立ち上げたらネロさんがすごくおもしろい声出していた…。
今、アプリ立ち上げたらネロさんがすごくおもしろい声出していた…。
RT @3000_meters: たぶん、いちばん求めてんのは生きやすい空気…
RT @3000_meters: なんていうか、その、画像は画像でわけて管理したいとか、朝も言ったけどサードパーティには生きててほしいとか、サードパーティが生きてるとこのが生きやすい感じがするじゃんとか、そもそも分散してるほうが安心できませんかとか…(ドメインとサーバも別業者にする派…)
えっそうなの…まだスマホもデスクトップもいつものクライアント使えてるが…
すばるは表紙もかわいくていいね。
以前、某文芸誌をその号の記事目当てで買ったんだけど、表紙が好きじゃなさすぎてだいぶ買いたくなくなるくらい好きじゃなさすぎて、結局買ったけど上から別の紙貼って表紙見えないようにしてある。
以前、某文芸誌をその号の記事目当てで買ったんだけど、表紙が好きじゃなさすぎてだいぶ買いたくなくなるくらい好きじゃなさすぎて、結局買ったけど上から別の紙貼って表紙見えないようにしてある。
ネットの在庫が薄そうなのは見かけてたんだが、文芸誌なんて書店に行ったらぜったいあるでしょ(確実に入るが売り切れない枠)と、いちばん近い書店行ったら何と残っておらず、同系列の次に近い店舗まで足を伸ばしたところ、もうすぐ閉店だよ今までありがとなって張り紙してあってダメージ受けた…
「解釈の共同体」の受容と超越した先を求めて、というテーマがもう、話す人がちゃんとしていればおもしろいに違いないテーマだし。そしておふたりともきちんと「今」を見据えた話をされている。